セッション1第1会場(Zoom)|6月19日(土)12:00~12:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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SS-1 | 岩切 良子 | 日南市立中部病院 | 認知症患者に対する情動機能の評価法の検討 |
SS-2 | 林田 浩司 | 医療法人さざなみ 鈴木病院 | 統合失調症を有する慢性期患者に対し,病識獲得及び服薬意識向上を目指した取り組み~事例を通しての心理教育における効果と課題~ |
SS-3 | 松永 拓己 | 社会医療法人令和会 熊本リハビリテーション病院 | 重度障害を有する頸髄損傷患者の食事獲得に向けた取り組み~課題指向型アプローチを経験して~ |
SS-4 | 吉田 実樹憲 | 医療法人せいわ会 聖和記念病院 | 義歯装着の有無が巧緻動作に及ぼす影響 |
SS-5 | 舞田 大輔 | 医療法人田中会 武蔵ヶ丘病院 | 当院一般病棟および地域包括ケア病棟入院患者の作業機能障害に関する実態調査―Person-Environment-Occupation モデルに基づく特性分析― |
セッション2第2会場(Zoom)|6月19日(土)12:00~12:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
---|---|---|---|
01 | 山部 望 | 介護老人保健施設 愛・ライフ内牧 | コロナに負けない!今できる活動を考える! ~戦争体験朗読会を通して~ |
02 | 田中 龍太郎 | 社会医療法人令和会 熊本リハビリテーション病院 | 新型コロナウイルス感染症「COVID-19」に対する職場での取り組み―ICT を使用した家族指導― |
03 | 中村 雄太 | 医療法人 稲仁会 三原台病院 | 在宅支援リハビリセンター推進事業における同行訪問に対する取り組みについて~追跡調査を実施して~ |
04 | 引地 大介 | 熊本県作業療法士会 天草ブロック | 訪問型短期集中サービス事業発足までの変遷~自立支援型ケアの浸透を目指した天草ブロックの活動~ |
05 | 松本 俊寛 | 熊本県作業療法士会 天草ブロック | 天草市独自の訪問型短期集中サービスにおけるOT 同行訪問の実際と課題 |
セッション3第3会場(Zoom)|6月19日(土)12:00~12:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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06 | 小出 将志 | 社会医療法人財団白十字会 燿光リハビリテーション病院 | 当法人作業療法課の生活行為向上マネジメント浸透への取組み ― 第二報― |
07 | 大迫 夏歩 | 医療法人 日章会 南鹿児島さくら病院 | 不定愁訴の多い利用者へ創作活動を導入し,訴えの減少と余暇活動への参加頻度が増加した一事例 |
08 | 河野 尊誠 | 社会福祉法人恩賜財団 済生会みすみ病院 | 調理活動の再獲得に向けMTDLP を活用した脳卒中患者の一例~母親としての役割再獲得への支援~ |
09 | 上野 恵理 | 医療法人日章会 南鹿児島さくら病院 | 趣味活動(手芸)の再開が社会参加への動機付け,家族の介護負担軽減につながった一症例 |
10 | 小堀 牧子 | 医療法人横田会 向陽台病院 | 臥床傾向にある全般性不安障害の患者に対する退院支援~行動活性化療法と生活行為向上マネジメントの活用~ |
セッション4第4会場(Zoom)|6月19日(土)12:00~12:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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11 | 神田 龍太 | 一般社団法人 是真会 長崎リハビリテーション病院 | 当院外来作業療法における自動車運転再開に向けた支援の現状~運転再開した患者に着目して~ |
12 | 黒岩 亮佑 | 医療法人畏敬会 井野辺病院 | 脳損傷者に対するビデオゲーム型ドライビングシュミレーターの使用経験 |
13 | 宮川 怜 | 医療法人桜十字 桜十字病院 | 発症から2 年以上経過し,左上下肢操作でシミュレーター,実車評価を通して運転可能となった一例 |
14 | 今田 吉彦 | 社会医療法人 寿量会 熊本機能病院 | 軽度USN 患者のdrive simulator を用いた自動車運転の可否判定の経験―HONDA セーフティナビUSN 評価ソフトの有効性― |
15 | 松下 幸久 | 医療法人桜十字 桜十字病院 | 自動車運転支援と家族支援 |
セッション5第1会場(Zoom)|6月19日(土)13:00~13:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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16 | 平田 彩友美 | 社会医療法人 寿量会 熊本機能病院 | 回復期リハビリテーション病棟退院後の社会参加と日常生活動作および手段的日常生活動作の関係性について |
17 | 畠山 和哉 | 社会福祉法人東陽会 特別養護老人ホーム りゅうきんか | 地域共生社会創造へ向けたアプローチ~農福連携における高齢者支援について~ |
18 | 田尻 威雅 | 一般社団法人 熊本県作業療法士会 事業部 事業部担当理事 | 福耕プロジェクト~熊本県作業療法士会による熊本地震復興支援~ |
19 | 吉田 透 | 医療法人木星会 山鹿温泉リハビリテーション病院 | 令和2年7月豪雨における避難所仮設トイレの環境について |
20 | 生田 敏明 | 一般社団法人 是真会 長崎リハビリテーション病院 | 九州北部豪雨災害においてJRAT-RRT として関わった佐賀JRAT 本部支援の活動報告 |
セッション6第2会場(Zoom)|6月19日(土)13:00~13:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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21 | 宮川 夏実 | 医療法人山部会 くまもと成城病院 | 軽度認知症を呈した症例に対する服薬の自己管理に向けた取り組み |
22 | 重藤 旭 | 医療法人社団 高邦会 高木病院 | 認知症鑑別におけるTrail Making Test(TMT)の有用性 |
23 | 福田 健一郎 | 医療法人栄寿会 真珠園療養所 | 山口符号テストとファイブコグの関連性 |
24 | 松野 野々花 | 社会福祉法人恩賜財団 福岡県済生会大牟田病院 | 当院入院患者のHDS-R とMoCA-J を用いた認知機能検査とFIM との関連性 |
25 | 河口 万紀子 | 学校法人 立志学園 九州中央リハビリテーション学院 | パズル塗り絵と認知機能低下の関連性についてーアプリケーション(タイムスタンプ)とMOCA-J による検証 |
セッション7第3会場(Zoom)|6月19日(土)13:00~13:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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26 | 西田 真基 | 独立行政法人 地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 リハビリテーション部 独立行政法人 地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 形成外科 | シーティング外来における介入内容の後ろ向き検討 第1報~より良いシーティングを提供するために~ |
27 | 馬場 大地 | 社会医療法人 春回会 長崎北病院 | 個別性を活かした車椅子シーティングの重要性~脊髄小脳変性症を呈した2 例を通して~ |
28 | 副島 千聖 | 医療法人堀尾会 熊本託麻台リハビリテーション病院 | 転倒を繰り返す患者の退院支援 |
29 | 髙橋 弘樹 | 長崎大学病院 | MELAS 症候群に対する急性期病院での作業療法士の役割 |
30 | 吉川 千鶴 | 医療法人光心会 諏訪の杜病院 | 視覚と聴覚の中途障害者に対する点字を用いた趣味活動の獲得 |
セッション8第4会場(Zoom)|6月19日(土)13:00~13:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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31 | 宮脇 亘汰 | 汰社会福祉法人農協共済 別府リハビリテーションセンター | 高次脳機能障害者の回復期リハビリテーション病棟における病識変化の経過について~電子カルテを用いた後方視的検討を行った1 症例~ |
32 | 飯倉 萌絵 | 医療法人畏敬会 井野辺病院総合リハビリテーションセンター | 失行症を呈した症例に対するADL向上に向けたアプローチ―ストラテジートレーニングを取り入れて― |
33 | 原田 貴正 | 地方行政独立法人 大牟田市立病院 | 症候性てんかん発作後に多彩な高次脳機能障害を呈した一例 |
34 | 高橋 弘樹 | 医療法人光心会 諏訪の杜病院 | 自己効力感が低下した症例に対する趣味活動への取り組み~失語症を呈した感覚障害患者へのアプローチ~ |
35 | 黒木 一気 | 社会医療法人恒心会 恒心会おぐら病院 | 脳損傷者に対する運転再開後の運転行動と神経心理学的検査の比較 |
セッション9第1会場(Zoom)|6月19日(土)14:00~14:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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36 | 前田 憲志 | 医療法人清心会 服巻医院 集団作業療法を考える会「さんやまち」 | PTA 活動支援を通じた通所リハビリテーション利用者の社会参加 |
37 | 橋口 信洋 | 鹿児島第一医療リハビリ専門学校 | プラン支援地域ケア会議の助言に対する振り返り |
38 | 松岡 麻由子 | 株式会社リライブ リハデイ吉木 | 通所介護の活動が主観的健康感や生活意欲に与える影響 |
39 | 西村 彬 | 医療法人斎藤内科医院 通所リハビリテーションふれあい | 脊柱後側弯様変形者に対する片脚立位の解釈とデイケアだからこそできた作業療法 |
40 | 兵働 弥大 | 医療法人尽心会 百武整形外科スポーツクリニック | 運動器リハから通所リハへ移行した症例の治療効果の検討 |
セッション10第2会場(Zoom)|6月19日(土)14:00~14:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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41 | 峯 信一郎 | 医療法人協治会 杠葉病院 | 精神科における高齢者に向けた作業療法音楽活動~小集団での合唱を通じて~ |
42 | 朝岡 美槻 | 特定医療法人富尾会 桜が丘病院 | 陽だまり散歩による効果~心と体のリフレッシュ~ |
43 | 松葉 幸典 | 医療法人祥風会 甘木病院 | 精神科療養病棟入院中にラクナ梗塞を発症した一症例~定期的な体力測定の必要性~ |
44 | 歌津 大誠 | 医療法人恵愛会 福間病院 | 長期入院高齢者の体力測定結果とBMI,年齢,性別,薬物量が転倒に与える影響について |
45 | 浦田 希 | 医療法人横田会 向陽台病院 医療コーディネート部 | 個別認知リハビリテーションによる実践的介入~精神科救急での取り組み~ |
セッション11第3会場(Zoom)|6月19日(土)14:00~14:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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46 | 菅谷 仁志 | 社会医療法人共愛会 戸畑リハビリテーション病院 | ADOC を用いて関わることで行動変容が見られた症例~役割再獲得に向けた心理・環境支援~ |
47 | 高木 魁 | 社会医療法人 長崎記念病院 | 麻痺手の不使用に対し,ADOC-H を用いた介入により行動変容に至った脳梗塞の一症例 |
48 | 山本 祐輔 | 社会医療法人北九州病院 北九州古賀病院 | 作業バランスの改善が意志に影響を及ぼしたアプローチ |
49 | 福井 綾 | 医療法人博愛会 介護老人保健施設 博愛苑 | 役割獲得が行動・心理症状の軽減に至った症例 |
50 | 中村 望実 | 社会医療法人共愛会 戸畑リハビリテーション病院 | 目標が達成されるにつれ,妻としての役割に目を向けその人らしい生活を取り戻した事例 |
セッション12第4会場(Zoom)|6月19日(土)14:00~14:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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51 | 松尾 萌美 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 医療科学専攻 博士課程 長崎大学 子どもの心の医療・教育センター | 食事動作の運動実行と運動イメージ中における脳血流動態の検討 |
52 | 有川 未紗 | 公益財団法人 健和会 大手町病院 | 脳卒中患者の食事動作の改善を考える中で,身体所有感の階層性に注目し考察を行った症例 |
53 | 川添 尚武 | 社会医療法人寿量会 熊本機能病院 | 右手動作の拙劣さと両手動作の協調性障害を認めた左脳皮質下出血例に対する上肢機能訓練の試み |
54 | 鎌田 愛 | 医療法人桜十字 桜十字病院 | 左上肢の食事動作への参加に向けて |
55 | 藤原 謙吾 | 一般社団法人是真会 長崎リハビリテーション病院 長崎大学大学院医歯薬学総合科学研究科 医療科学専攻 博士課程 | 提示映像の違いにおける運動イメージ中の大脳皮質領域の活動 |
セッション13第1会場(Zoom)|6月19日(土)15:00~15:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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56 | 片山 智裕 | 溝口外科整形外科病院 リハビリテーション部 | 手指創傷被覆材が関節可動域と曲げ難さに与える影響 被覆テープの種類で見えたエアウォールの有用性 |
57 | 竹部 裕也 | 医療法人慶仁会 川﨑病院 リハビリテーション科 | 重度手根管症候群に対する固有示指伸筋腱移行による 母指対立再建術後の短期成績と後療法の工夫 |
58 | 濵島 唯 | 都城市郡医師会病院 総合リハビリテーション室 | 上腕切断患者に対する能動義手導入により家事動作獲得を果たした一例―障害受容に着目して― |
59 | 坂本 竜弥 | 医療法人伴帥会 愛野記念病院 手外科センター | 習慣化した手内在筋優位な握り動作が改善された関節リウマチ例に対するセラピィの経験 |
60 | 岩永 祐一 | 愛野記念病院 手外科センター | 関節リウマチ性MP 関節尺側偏位に対する軟部組織再建術後のセラピィの工夫 |
セッション14第2会場(Zoom)|6月19日(土)15:00~15:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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61 | 本部 栞 | 特定医療法人富尾会 桜が丘病院 | 活動内での目標の共有による主体性の向上 |
62 | 船津 多万恵 | 医療法人横田会 向陽台病院 医療コーディネート部 | 感覚あそびを集団で実施して |
63 | 丸目 佳菜 | 特定医療法人富尾会 桜が丘病院 | 統合失調症患者への強みに焦点を当てた作業療法 |
64 | 平澤 勉 | 九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | 精神科デイケア利用者の運動習慣と体力および作業ニーズとの関係 |
65 | 前田 大輝 | 医療法人見松会 あきやま病院 | 保護室利用患者へのvdt MoCA 理論を用いた環境設定~混乱のない生活リズム作りを目指して~ |
セッション15第3会場(Zoom)|6月19日(土)15:00~15:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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66 | 森田 恭平 | 社会医療法人 長崎記念病院 | 自己管理表を用いた介入により行動変容がみられた糖尿病の一症例 |
67 | 中村 俊貴 | 社会福祉法人十善会 十善会病院 | 内部障害を呈した超高齢患者に対する急性期からの作業療法~本人,家族との合意した目標の実現に向けて~ |
68 | 下村 季衣 | 社会医療法人春回会 長崎北病院 | 生活行為向上マネジメントを活用して調理動作の獲得ができた事例 |
69 | 吉浦 和宏 | 熊本大学病院 神経精神科 | アルツハイマー病患者における独居か同居かの世帯構成の違いによって生じる日常生活能力指標の差の検討 |
70 | 澁谷 伸一郎 | リハビリテーションセンター熊本回生会病院 | 音楽を用いた回想法がBPSD(行動・心理症状)に与える影響 |
セッション16第4会場(Zoom)|6月19日(土)15:00~15:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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71 | 竹下 晃 | 独立行政法人 国立病院機構 南九州病院 | 小児に対するCI 療法の取り組み~Transfer Package を重視したことで,麻痺手の使用に変化が見られた一例~ |
72 | 西道 大貴 | 社会医療法人財団池友会 香椎丘リハビリテーション病院 | 脳卒中後の片麻痺患者に対してロボット療法と修正CI 療法を組合み合わせた一症例 |
73 | 白川 楓 | 社会医療法人財団白十字会 燿光リハビリテーション病院 | 促通反復療法とMirror Therapy の併用によって手指の随意性が向上し,箸操作の獲得に至った脳梗塞右片麻痺の一症例 |
74 | 鯉渕 直子 | 医療法人堀尾会 熊本託麻台リハビリテーション病院 | 痙性斜頸,ジストニア症状を呈する症例への食事支援~ボツリヌス療法とリハビリテーションの併用~ |
75 | 谷川 圭介 | 医療法人福岡桜十字 桜十字福岡病院 | 痙縮,関節可動域に関するエアプレーン型肩外転装具を用いた効果検証 |
セッション17第1会場(Zoom)|6月19日(土)16:00~16:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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76 | 中島 史彦 | 一般社団法人巨樹の会 新武雄病院 | 脊椎術後患者の糖尿病とADL・疼痛,在院日数との関係性 |
77 | 髙木 佳那 | 社会福祉法人 恩賜財団 済生会大牟田病院 | 運動器疾患を呈したリハ介入中患者の栄養状態と日常生活・認知機能との関係性 |
78 | 伊藤 光 | 社会医療法人雪の聖母会 聖マリア病院 | 重症熱傷患者に対し術後早期から介入した作業療法の経験 |
79 | 岩本 尚之 | 重工記念長崎病院 | 上肢骨折を呈した認知症独居高齢者に対する多職種共働での取り組み |
80 | 岩下 裕造 | 国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局 別府重度障害者センター | 薬学部への復学を目指す頸髄損傷者に対する作業療法士の役割 |
セッション18第2会場(Zoom)|6月19日(土)16:00~16:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
---|---|---|---|
81 | 琴岡 日砂代 | 長崎県立こども医療福祉センター | 不登校を呈し小児心療科に入院する子どもの特性について |
82 | 松岡 弘樹 | 医療法人横田会 向陽台病院 | 衝動性の高い男児に対する行動変容を目的としたアプローチと考察 |
83 | 岩本 悠 | 社会福祉法人 おおぞら | 保育現場で作業療法士が出来る事~保育士との連携を通して見えたもの~ |
84 | 桑原 由喜 | 学校法人向陽学園 長崎リハビリテーション学院 | 臨床実習前後における客観的臨床能力試験の成績変化 |
85 | 青山 克実 | 九州栄養福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科 | COVID-19 対策下における学生の生活様式の特徴と生活満足度~作業バランスを通して~ |
セッション19第3会場(Zoom)|6月19日(土)16:00~16:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
---|---|---|---|
86 | 福田 恭子 | 飯塚病院 | 急性期OT のADL への関わりの現状と必要性について~脳血管疾患での食事場面を通して~ |
87 | 塩田 聖子 | 医療法人稲仁会 三原台病院 | 『ニューヨーク近代美術館で個展を開きたい』という夢に向けた小さな合意目標~進行がんに対する障害受容と自己表現~ |
88 | 川田 隆士 | 介護老人保健施設 サンファミリー | 機能低下させる事無く在宅復帰を目指す― 療養スタッフと協業した機能向上対策と転倒防止対策― |
89 | 田中 優衣 | 社会福祉法人恩賜財団 福岡県済生会 大牟田病院 | 脊椎圧迫骨折患者における,転倒歴と病前生活日常生活活動およびFIM 利得の関係 |
90 | 河野 めぐみ | 医療法人畏敬会 井野辺病院 総合リハビリテーションセンター | 生活空間の広がりに影響する事象の一考察~短時間デイケア利用者の活動範囲拡大に向けて~ |
91 | 岸本 周作 | 医療法人畏敬会 井野辺病院 総合リハビリテーションセンター | 短時間通所リハビリテーション利用者の外出頻度と環境要因との関連~予備的研究~ |
セッション20第4会場(Zoom)|6月19日(土)16:00~16:50
演題番号 | 氏名 | 所属 | 演題名 |
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92 | 加藤 貴志 | 医療法人畏敬会 井野辺病院 | 片麻痺手指に対する「リール式スプリント」の紹介 |
93 | 小西 由貴子 | 医療法人桜十字 桜十字病院 | 就労支援における医療機関と企業・就労支援事業所間の情報共有化を目的としたアンケート調査 ~脳卒中患者を対象とした回復期病棟での検討~ |
94 | 有働 尚右 | 医療法人堀尾会 熊本託麻台リハビリテーション病院 | 役割支援が主体的な行動へ変容した事例 ~医療と就労の両立支援を経験して~ |
95 | 有田 祐典 | 医療法人桜十字 桜十字病院 | 高次脳機能障害により回復期入院から復職するまでの支援が長期化した一例ジョブコーチ支援と医療機関における就労支援の必要性 |
96 | 木戸 善文 | 社会医療法人令和会 熊本リハビリテーション病院 | サルコペニアと退院後の生活空間の関係 |